ロマサガ2、山手線巡るリアル謎解き「円環のにゃにゃ英雄」発売

ロマサガ2の七英雄が猫になって山手線を巡るリアル謎解きゲームが登場。専用キットで駅を巡りデジタル御朱印を集めよう。

投稿者 central
ハイライト
  • 山手線の7駅(新宿、池袋など)が七英雄の名前の由来となっており、実際にその駅を巡る謎解きが楽しめる。
  • 謎解きを進めると猫デザインの七英雄のデジタル御朱印が手に入り、全7駅分を集めることが目標となる。
  • 無料で体験できる「始まりの謎」が特設サイトで公開されており、難易度を試すことができる。

スクウェア・エニックスは2026年10月16日、RPG「ロマンシング サガ 2 リベンジオブザセブン」とコラボレーションした周遊型リアル謎解きゲーム「ロマンシング サガ 2 リベンジオブザセブン 円環のにゃにゃ英雄 powered by Catrip 山手線」を発売した。現実の山手線沿線を舞台に、各駅を巡りながら謎を解く内容で、専用キットは山手線各駅のNewDaysやスクウェア・エニックス e-STOREなどで購入できる。

「円環のにゃにゃ英雄」とは?山手線を巡るリアル謎解きの仕組み

「円環のにゃにゃ英雄」とは、山手線の実在の駅を巡りながら謎を解く周遊型リアル謎解きゲームだ。プレイヤーは専用キットに封入されたアイテムを手がかりに、実際に電車で移動しながら謎解きを進めていく。アプリやWeb上だけで完結するのではなく、現実の街並みや駅をフィールドとして使うのが最大の特徴といえる。

謎解きの舞台となるのは、七英雄の名前の元ネタとなった山手線の駅——新宿、新大久保、池袋、上野、品川、五反田、恵比寿の7駅。ゲーム本編で敵対者として立ちはだかる七英雄が、実は山手線の駅名に由来するという設定を、現実世界の謎解きへと昇華させた構成だ。

キットが販売されているのは山手線各駅のNewDaysが中心で、通勤や通学の途中でも手に取りやすい。電車を乗り継ぎながら複数の駅を訪れるため、休日の散策を兼ねて参加する人にも適している。

報酬は猫デザインのデジタル御朱印とデジタルクーポン

謎解きを進めると、各地に現れた七英雄を描いた猫のデジタル御朱印が手に入る。本作には旅を導くフシギな猫「キャット」が登場しており、その世界観に合わせて七英雄も猫デザインで描かれている。全7駅分の御朱印を集めることが、山手線一周を目指す大きなモチベーションになるだろう。

さらに、JR東日本のアプリ「JRE WALLET」と連携することで、沿線の提携店舗で使えるデジタルクーポンも獲得できる。コレクション要素だけでなく、実際の買い物で得をする特典が用意されている点も見逃せない。御朱印の収集とクーポン獲得を両立させた設計は、謎解きの報酬をわかりやすく、そして実用的にしている。

無料で体験できる「始まりの謎」

現在、キットの販売開始に合わせて公開された特設サイトでは、無料で挑戦できる「始まりの謎」が公開されている。本作がどのようなゲームなのか気になる人や、謎解きの難易度を確かめたい人は、まずこちらに挑戦してみるのがおすすめだ。

「ロマサガ2 リベンジオブザセブン」の世界を街歩きで味わう

「ロマンシング サガ 2 リベンジオブザセブン」は、PC、PS5、Nintendo Switch、PS4で展開中のRPGだ。七英雄の名前と山手線の駅名の関連性は、シリーズファンの間で知られるトリビアであり、それを現実世界のイベントとして体験できるのが本企画のユニークさと言える。

デジタル御朱印の収集を目指すプレイヤーにとって、山手線一周そのものがゲーム体験となる本企画。まずは無料の「始まりの謎」から、その世界観に触れてみるのがいいだろう。

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