モンスターハンターワイルズ、アセンダンスで身だしなみチケット撤廃

カプコンが『モンハンワイルズ』超大型DLC「アセンダンス」配信に伴い、キャラエディットの有料チケットを完全撤廃すると発表。

投稿者 central
モンスターハンターワイル
ハイライト
  • 「身だしなみチケット」が撤廃され、誰でも無料で何度でもキャラクターを再編集できるようになる。
  • 有料チケットの販売は2026年12月3日で終了し、購入者にはスペシャルチャームセットが配布される。
  • 新DLC「アセンダンス」では新フィールドや古龍、ブーストブレイサーシステムが導入される。

カプコンは9月16日、『モンスターハンターワイルズ』の超大型拡張コンテンツ『アセンダンス』(2027年発売予定)の配信に合わせ、キャラクターエディットにまつわる仕様を大幅に変更すると発表した。これまで有料アイテムであった「身だしなみチケット」が撤廃され、誰でも無料で何度でもキャラクターを再編集できるようになる。この仕様変更はDLCを購入していないプレイヤーにも適用されるという。

超大型拡張コンテンツ『アセンダンス』の全容——新フィールドと古龍が示す脅威

『アセンダンス』は前作から続く物語を描く正統派の大型DLCだ。舞台は上空に浮かぶ大地に移り、まったく新しいフィールドが追加される。クエストランクには最高難度の「マスターランク」が実装され、これに対応する新種のモンスターが続々と登場。中でも注目は、その存在だけで天災級の影響を及ぼす古龍たちだ。すでにクシャルダオララオシャンロンといったシリーズおなじみの古龍に加え、雷雲を自在に操る新たな古龍「グンドラージャ」の存在も明かされている。

新たなアクションシステム「ブーストブレイサー」の導入

本DLCでは新要素「ブーストブレイサー」が導入され、これを起動することでハンターは「ブースト状態」へと移行。一定時間、アクション性能が飛躍的に強化されるほか、新たな派生攻撃が使用可能になるという。一方で、カプコンはDLCを所有していないプレイヤーに対しても、ゲームプレイの快適性を高める無料アップデートを複数予定しており、ユーザーベース全体への配慮も見せている。

「身だしなみチケット」完全撤廃へ——そのスケジュールと影響

最も大きな話題となっているのが、キャラクターエディットの仕様変更だ。現在、『モンスターハンターワイルズ』ではキャラクターの再編集に「狩人の身だしなみチケット」または「オトモの身だしなみチケット」が必要で、無料配布分を使い切った場合は購入を強いられていた。これがDLC『アセンダンス』の配信開始と同時に撤廃され、無制限かつ無料で再編集が可能となる。

チケット販売終了と購入者への補償措置

有料アイテム「身だしなみチケット」の販売は2026年12月3日をもって終了する。ただし、購入済みのチケットは2027年の仕様変更まで引き続き利用可能だ。また、空白期間が生じないよう、暫定措置として「狩人の身だしなみチケット」と「オトモの身だしなみチケット」を各10枚ずつ無料で付与することも発表された。チケットの価格は狩人用・オトモ用がそれぞれ3枚セットで税込700円、セット品(3枚+3枚)が税込1000円だったが、販売終了までにこれらを購入したユーザーには、感謝の意を込めて「大天使プギエル☆」と「大魔王プギファー★」のチャームが収録された「感謝のスペシャルチャームセット」が12月3日に配布される。

『モンスターハンターワイルズ』は現在PC(Steama)、PS5、Xbox Series X|S向けに発売中で、Nintendo Switch 2版は12月4日にリリースを控える。大型DLC『アセンダンス』は2027年、ハンターたちに再び新たな狩りの領域を提供することになる。

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