ベイブレードXシリーズ最新作となる『Beyblade X: EVOBATTLE』のPS5版が、本日よりPlayStation Storeで販売開始となった。価格は7,150円(税込)で、PlayStation Plus加入者は9月28日まで20%オフの5,720円で購入可能。発売元はフリュー、開発はグルーヴボックスジャパンが担当する。これに合わせて、Ultimate版およびSuper Ultimate Editionも同時リリースされている。
全4世代にわたる進化の系譜——『Beyblade X: EVOBATTLE』が目指すもの
本作は、ベイブレードシリーズ第4世代「Beyblade X」をベースとした「ベイアクションゲーム」だ。Nintendo Switch版とPC(Steam)版が2025年11月13日に全世界同時発売、Nintendo Switch 2版が同年12月18日にリリースされており、PS5版はそれに続く形となる。すでに他機種版で高評価を得た「X(エクストリーム)ダッシュ」や戦略性の高いバトルシステムはそのままに、PS5版ならではの描画性能やロード時間の短縮が図られているとみられる。
「EVOBATTLE」——超高速アクションへと進化したバトル
前作『Beyblade X: XONE』で好評だった要素に加え、今作ではタイプ相性や特性が勝敗を大きく左右する設計へと刷新。プレイヤーの一瞬のコマンド判断が勝負を分ける「超高速アクション」へと進化した。オンライン対戦では世界中のブレーダーとリアルタイムで戦え、ランキング上位を目指す競技性の高さも魅力だ。
「EVOSTORY」——アニメと連動した完全新規ストーリー
シングルプレイモードでは、アニメ『Beyblade X』に登場する新キャラクター・城星天夏(声:夏吉ゆうこ)をはじめ、ゲームオリジナルの個性的なキャラクターたちが物語を彩る。「ベイバトルロイヤル」の頂点を目指し、新たな仲間たちと共に戦う完全新規ストーリーが展開される。
「EVOCUSTOMIZATION」——CXラインの導入と塗装カスタマイズ
2025年にベイブレードXに導入された新カスタマイズライン「CX(カスタムライン)」に対応。これにより従来以上の組み合わせが可能となり、さらにベイブレードを好きな色に塗装する「コーティング」機能も実装。自分だけの一台を作り上げ、ライバルとの差別化を図れる点は、コレクター心をくすぐる仕上がりだ。
『Beyblade X: EVOBATTLE』は、単なる機種移植ではなく、シリーズファンはもちろん、対戦格闘アクションを求める層にもアピールする内容だ。PS5版の登場により、より多くのプレイヤーがこの「進化したベイバトル」に触れられる環境が整った。今後はアップデートやDLCの展開にも注目が集まる。