コアキーパー、9月21日アプデ配信決定。乗用動物と苔バイオーム登場

Core Keeperの大型アプデ「地下のライダー」が9月21日配信。乗用動物や苔バイオームで探索が進化。

投稿者 central
ハイライト
  • バージョン1.3アップデートでは、飼育動物に騎乗できる新システム「乗用動物」が実装される。
  • 新たな副生物群系「苔バイオーム」が追加され、探索範囲が拡大する。
  • 新ペット3種やフックショット、スキルツリー調整など、多数の改善が含まれている。

Pugstormが開発を手がけるサンドボックス・サバイバルゲーム『Core Keeper(コアキーパー)』のバージョン1.3アップデート「地下のライダー」が、2026年9月21日に配信されることが決定した。本アップデートでは、新たな移動手段となる「乗用動物」と、副生物群系(サブバイオーム)「コケ」が追加されるなど、探索の幅を大きく拡張する内容となっている。

約5万件のレビューで「非常に好評」を獲得した人気作

『Core Keeper』は、広大な地底世界を舞台に、採掘・クラフト・戦闘・農業など多彩なアクティビティを自由に組み合わせてプレイできるサンドボックス型サバイバルゲームだ。プレイヤーは地下洞窟に落下した探索者となり、不思議な古代遺跡「コア」を中心に広がるマップを探索していく。

本作は2022年3月にPC(Steam)向けに早期アクセスを開始。約2年半の開発期間を経て2024年8月に正式リリースされた。その後も継続的なアップデートでコンテンツの拡充が図られており、Steamユーザーレビューでは約5万件のうち92%が好評と評価する「非常に好評」ステータスを維持している。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)に加え、Nintendo Switcha、Nintendo Switch 2aa、PS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox Oneと幅広く展開。シングルプレイはもちろん、最大8人までのマルチプレイにも対応している。

全畜産動物に乗れる「乗用動物」システム

今回のアップデートの目玉の一つが「乗用動物」の実装だ。ゲーム内で飼育可能なすべての畜産動物に対し、新アイテム「サドル」を取り付けることで、プレイヤーが騎乗して移動できるようになる。騎乗していない際の動物の挙動は「その場待機」「自由歩行」「プレイヤー追尾」の3つから選択可能。また、サドルを外せば元の畜産動物としての状態に戻すこともできるため、飼育システムとの親和性も高い設計だ。

これにより、従来は徒歩での移動が主体だった地下探検に、新たな戦略とスピード感がもたらされることになる。

新サブバイオーム「コケ」と新畜産動物「オレックス」

アップデートでは、新たな副生物群系(サブバイオーム)として「コケ」が追加される。このバイオームは「忘却の遺跡」の片隅に生成される、平和で心地よい環境が特徴だ。この地には、肉食恐竜のような外見を持ちながらも基本的におとなしい性格の新畜産動物「オレックス」が生息。主食は小さな動物であり、プレイヤーが積極的に攻撃しない限り脅威となることはないと見られる。ただし、ケイヴリング(洞窟に生息する敵性生物)がこのバイオームに迷い込む可能性についても言及されており、完全な安全地帯ではない点には注意が必要だ。

新ペット3種とフックショット、スキルツリー調整も

このほか、アップデートでは「ピョコホップ」「アゼオスJr.」など、新たなペットが計3種追加される予定だ。さらに、溝の飛び越えや素早い移動を可能にする新アイテム「フックショット」も登場。探索と戦闘の両面において、プレイヤーの機動力を底上げする要素となるだろう。

システム面では、「魔法」および「召喚」スキルツリーのバランス調整が実施される。これらのビルドの実用性と多様性が向上することが期待される。本アップデートの詳細については、公式のSteamニュースを参照されたい。

発売から4年以上が経過した現在も精力的にアップデートが続けられている本作。今回の「地下のライダー」アップデートは、移動手段の多様化と新しい探索エリアの追加により、既存プレイヤーはもちろん、これから始める新規プレイヤーにとっても大きな魅力となるだろう。

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