テレビアニメ『東京リベンジャーズ』の第4期となる「三天戦争編」が、2026年10月2日(金)より放送開始となることが決定し、あわせて新たなプロモーションビデオ(PV)とキービジュアルが解禁された。本PVでは、オープニングテーマを務めるJO1による「IGNITE」が初公開され、物語のクライマックスに向けた熱い映像が展開されている。全世界での配信は、引き続きDisney+にて独占的に行われる。
三天戦争編の放送日と配信情報
本作は、2024年7月にティザービジュアルとともに制作が発表され、2025年3月のAnimeJapanでは新たなティザービジュアルが公開されていた。「天竺編」の直接の続編として描かれる今シーズンは、2026年10月2日より放送がスタート。日本を含む全世界で、Disney+にて独占配信される(中国本土を除く)。
新PVで確認できる映像のポイント
今回解禁されたPVは、約1分30秒の映像で構成されており、主要キャラクターたちの激しいバトルシーンや、物語の鍵を握る「黒龍(ブラックドラゴン)」の創設メンバーたちの姿も確認できる。特に注目すべきは、主人公・花垣武道と佐野万次郎(マイキー)の対峙を予感させるカットだ。また、エンディングテーマにはgo!go!vanillasによる「TRICK STAR」が起用されることも明らかになっている。
三天戦争編とは?
「三天戦争編」は、原作漫画の第20巻から第23巻にかけて描かれた人気エピソードで、東京卍會を中心に、複数の勢力が激突するシリーズ最大の戦乱を描く。タイトルの「三天」とは、東京卍會、黒龍、そして南(サウス)テラノが率いる勢力の三つ巴の抗争を指す。このアークでは、過去にタイムリープしたタケミチが、未来を変えるために最大の試練に立ち向かう。
監督交代とスタッフ陣容の変化
本シーズンでは、シリーズ初代から第3期まで監督を務めてきた初見浩一氏に代わり、小平麻紀氏が新たに監督を務める。シリーズ構成は武藤康之氏が続投し、キャラクターデザインは大貫健一氏、太田恵子氏、露木愛里氏、高倉佳衣氏の4名体制で臨む。アニメーション制作は引き続きLIDENFILMSが担当する。監督交代により、アクション演出やキャラクターの描き方にどのような変化が生まれるのか、ファンの注目が集まっている。
豪華声優陣が勢ぞろい
既報のキャストに加え、今シーズンから新たに参加するキャストも含め、総勢26名による豪華な声優陣が発表されている。主なキャストは以下の通り。
- 花垣武道:新祐樹
- 橘ヒナタ:和氣あず未
- 橘ナオト:逢坂良太
- 佐野万次郎(マイキー):林勇
- 龍宮寺堅(ドラケン):福西勝也
- 松野千冬:狩野翔
- 三ツ谷隆:松岡禎丞
- 柴八戒:畠中祐
- 場地圭介:水中雅章
- 林田春樹(ぺーやん):野津山幸宏
- 河田ナホヤ(スマイリー):河西健吾
- 武藤泰宏(ムーチョ):小野大輔
- 千堂敦(アッくん):寺島拓篤
- 山本タクヤ:広瀬裕也
- 鈴木マコト:武内駿輔
- 山岸一司:葉山翔太
- 佐野エマ:内山夕実
- 稀咲鉄太:森久保祥太郎
- 半間修二:江口拓也
- 乾青宗:榎木淳弥
- 九井一:花江夏樹
- 柴大寿:杉田智和
- 黒川イザナ:島崎信長
- カクチョウ:山下誠一郎
- 望月莞爾:稲田徹
- 斑目獅音:内山昂輝
- 灰谷蘭:浪川大輔
- 灰谷竜胆:下野紘
過去シーズンの振り返りと原作の位置づけ
『東京リベンジャーズ』のアニメは、第1期が2021年4月から9月にかけて放送。第2期は2023年1月に放送され、第3期「天竺編」は同年10月より放送された。原作は和久井健氏による漫画で、講談社の「週刊少年マガジン」にて2017年3月から2022年11月まで連載され、全31巻で完結している。物語は、人生どん底のフリーター・花垣武道が、中学時代に遡り、恋人だった橘ヒナタを死の運命から救うため、関東最凶の不良グループ「東京卍會」の頂点を目指すタイムリープ・サスペンスだ。
シリーズの集大成へ
三天戦争編は、原作でも最も激しい戦いが繰り広げられるアークの一つであり、アニメシリーズの集大成とも言える内容だ。新たな監督とスタッフ陣の下、どのように映像化されるのか、期待が高まる。放送開始は2026年10月2日。今後の追加情報にも注目したい。