エイプリルフールは終了。ドミノ・ピザ×Keychron、ピザ入りキーキャップ登場

ドミノ・ピザ台湾とKeychronが異色コラボ、ピザ入りキーキャップが登場。

投稿者 central
製作に6ヶ月要した3D立体ピザキーキャップ、台湾限定で提供開始。
ハイライト
  • キーキャップはピザの具材を透明樹脂で閉じ込めた、完全オリジナルのカスタム品である。
  • 3D立体ピザキーキャップは製作に6ヶ月を要し、焼き目やチーズの伸びまで再現した力作だ。
  • 現時点では台湾限定キャンペーンであり、日本での展開は未発表である。

ドミノ・ピザ台湾とキーボードブランド「Keychron」が、突如として発表したコラボレーションキャンペーンが話題を集めている。その内容は、なんとピザの具材を透明樹脂で閉じ込めた、完全オリジナルのカスタムキーキャップだ。エイプリルフールを過ぎた今、まさかの現実として提供が開始されたこの企画について、詳細を報告する。

ピザのキーキャップが現実に——ドミノ・ピザ台湾×Keychronの異色コラボ

キャンペーンの名称は「Keychron × Domino’s Pizza Taiwan コラボキーキャップキャンペーン」。PC作業中に無性に食べたくなるピザと、タイピングの相棒であるキーボード。この一見すると異色の組み合わせは、開発者やクリエイターの「お供」として共通するアイテムだからこそ、妙に納得感がある角度とも言える。

同キャンペーンでは、ドミノ・ピザ台湾が提供する特別なピザセット「タイピング補給キーキャップセット」を注文すると、おまけとしてキーキャップ4つが入ったボックスが付いてくる仕組みだ。つまり、ピザを買うとキーキャップがもらえる、という発想の転換によって実現したコラボレーションである。

3Dピザキーキャップの驚きのディテール——製作に6ヶ月

キーキャップセットの中で特に注目を集めているのが、クリア樹脂の中にカットされたピザの断面がとろりと伸びたスペシャル仕様のキーキャップだ。この「3D立体ピザキーキャップ」は、製作に6ヶ月を要したという力作で、生地の焼き目、チーズの伸び、具材の配置に至るまで、そのディテールは完璧の一言に尽きる。ピザのオマケにつけて良いレベルを明らかに超えている。

キャンペーンのプロモーションでは、台湾ドミノ・ピザのCEOであるベンジャミン氏が自らこのキーキャップを手に取り、ノリノリで披露する姿が公開されている。このフランクな姿勢は、ドミノ・ピザらしさを象徴しており、多くのユーザーから好意的な反応を集めている。

気になる日本での展開——「P」キーに決まってる

現時点では、このキャンペーンは台湾ドミノ・ピザの限定企画であり、日本での展開は発表されていない。しかし、キーボード愛好家やピザファンの間では、当然ながら「日本でもやってほしい」という声が上がっている。

もし手に入れた場合、どのキーに装着すべきかという問いに対する答えは、おそらく一つに決まる。「P」キーだ。これは言わずもがな、Pizzaの頭文字であり、タイピングのたびにピザの存在を感じられる、遊び心あふれる選択と言えるだろう。

ピザのオマケでここまでのクオリティのキーキャップを提供するという発想は、まさに桁違いのサービス精神の表れだ。日本での展開が待たれるところである。

この記事をシェア