『カグラバチ』のテレビアニメ公式サイトが8月28日、ヒナオ役を伊藤美来さん、チャー=京凪役を根本萌生さんが務めると発表した。あわせて、両キャラクターのキャラクターPVも公開されている。テレビアニメは2027年春に放送開始予定だ。
ヒナオとチャー=京凪、追加キャスト2名が解禁
ヒナオを演じるのは、『五等分の花嫁』の中野三玖役などで知られる伊藤美来さん。シリアスな役どころからコミカルなキャラクターまで、作品ごとに異なる声色を使い分ける人気声優だ。『カグラバチ』のダークな世界観のなかで、ヒナオがどのような存在感を放つのか注目が集まる。
もう一人のチャー=京凪役には、『瑠璃の宝石』で主演を果たした根本萌生(ねもと・みやり)さんが決定した。物語の中心で重要な役割を果たすキャラクターであり、今後の活躍にも注目が集まる。
『カグラバチ』アニメの放送開始はいつ?
テレビアニメ『カグラバチ』は2027年春に放送開始予定だ。監督は竹内哲也氏、キャラクターデザインは佐々木啓悟氏、アニメーション制作はCypicが担当。ヒナオ役を伊藤美来さん、チャー=京凪役を根本萌生さんが演じる。
公開されたキャラクターPVでは、新キャストによるセリフの演技を聴くことができる。アニメーションの仕上がりを占う意味でも、本編公開までの重要な手掛かりとなりそうだ。
監督は竹内哲也氏、制作体制が明らかに
アニメーション制作を担うのはCypic。監督は『悪役令嬢転生おじさん』の竹内哲也氏、キャラクターデザインは『七つの大罪』の佐々木啓悟氏が務める。製作には松竹とサイバーエージェントが参画する。
- 原作:外薗健氏(週刊少年ジャンプ連載中)
- 監督:竹内哲也氏
- キャラクターデザイン:佐々木啓悟氏
- アニメーション制作:Cypic
- 製作:松竹、サイバーエージェント
原作は累計400万部突破、海外展開も加速
原作は、外薗健氏が2023年9月から週刊少年ジャンプで連載中のアクションファンタジーだ。連載開始当初から国内外のSNSで話題を集め、ジャンプ本誌の新世代を担う作品として急速に存在感を高めてきた。
単行本は第11巻が2026年5月1日に発売され、第12巻が2026年9月4日に刊行予定。デジタル版を含む累計発行部数は400万部を突破している。
海外展開も順調だ。北米ではVIZ Mediaが2024年3月に英語版のライセンスを取得し、第8巻を2026年8月4日にリリース。第9巻は2026年11月3日に発売予定となっている。集英社のManga Plusプラットフォームと並行した英語版の同時掲載も継続されており、シリーズの裾野は世界規模で広がっている。
キャラクターPV2本が公開中
今回の発表とともに解禁されたのは、ヒナオver.とチャー=京凪ver.のキャラクターPVだ。各PVはYouTubeで公開されており、キャラクタービジュアルと新キャストの演じるセリフを確認できる内容となっている。
原作の持つスタイリッシュな空気感がアニメーションでどのように表現されるのか。2027年春の放送開始に向け、今後のキャスト続報や本予告の公開にも注目が集まる。続報が入り次第、改めてお伝えしていく。