ライトノベル「ツレカノ」14巻で完結決定、12月1日発売

シリーズ累計13巻を経て、『継母の連れ子が元カノだった』が第14巻で完結。12月1日に発売予定。

投稿者 central
ライトノベル「ツレカノ」
ハイライト
  • 『ツレカノ』は2025年12月1日に第14巻で完結する。
  • 本作は第3回カクヨムWeb小説コンテストで大賞を受賞した。
  • 2022年7月にテレビアニメが放送され、国内外で人気を博した。

ライトノベル『継母の連れ子が元カノだった』(通称『ツレカノ』)が、2025年12月1日に発売予定の第14巻で完結することが、シリーズ公式Xアカウントを通じて発表された。2017年8月に小説投稿サイト「カクヨム」で連載が始まり、KADOKAWA・スニーカー文庫より2018年12月に刊行がスタートした本作は、約7年にわたる物語に終止符を打つ。

「ツレカノ」完結——14巻でシリーズに幕

紙河響介(原作)とTakayaKi(イラスト)による本作は、第3回カクヨムWeb小説コンテストのラブコメ部門で大賞を受賞。さらに『このライトノベルがすごい!』ランキングでは、2020年版で7位、2021年版で5位にランクインするなど、多くの読者から支持を集めてきた。

2022年7月には、Project No.9制作によるテレビアニメが放送。全12話のアニメはCrunchyrollによる字幕付き同時配信も行われ、国内外で人気を博した。アニメ化から3年、原作小説の完結が目前に迫っている。

累計13巻を経て、最終14巻が12月1日発売へ

第13巻は2025年10月に発売されたばかり。それから間を置かず、完結巻となる第14巻が12月1日にリリースされる運びとなった。約2カ月という短期間での刊行は、ファンにとって待望のニュースであると同時に、シリーズの終焉を惜しむ声も聞かれそうだ。

コミカライズ版も連載中——11巻が5月に発売

草壁レイによる漫画版も連載が続いている。ドラドラしゃーぷ#(ニコニコ静画)にて2019年5月から連載が始まり、KADOKAWAからは第11巻が2025年5月8日に発売。ComicWalkerでも同時配信が行われている。海外ではUdon Entertainmentが英語版のライセンスを取得し、第3巻が8月18日に発売済み。第4巻は12月8日に発売予定だ。

英語版はJ-Novel Clubが手がける

英語翻訳版はJ-Novel Clubがライセンスを取得。2021年11月から刊行が始まり、第13巻は2025年5月26日に発売された。完結巻となる第14巻の英語版リリース時期は、現時点では未定となっている。

受賞歴とランキングが示す質の高さ

第3回カクヨムWeb小説コンテストでの大賞受賞に加え、『このライトノベルがすごい!』での上位ランクインは、本作のクオリティと読者からの支持を如実に示している。義理の姉弟となった元カップルというユニークな設定と、すれ違いながらも惹かれ合う二人の関係性が、多くの共感を呼んだ。

完結を目前に、原作小説の最終巻がどのような結末を迎えるのか。12月1日の発売を、多くのファンが心待ちにしている。

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