Crunchyroll、NYCC 2026で薬屋のひとりごと第3期などラインアップ公開

CrunchyrollがNYCC 2026で薬屋のひとりごと第3期、ブラッククローバー第2期など大型アニメのラインアップを発表。

投稿者 central
NYCC 2026でCrunchyrollが薬屋のひとりごと第3期など注目アニメを発表した。
ハイライト
  • 薬屋のひとりごと第3期は10月2日から放送開始され、NYCCでパネルが開催される。
  • ブラッククローバー第2期は5年ぶりに放送再開され、Empire Stageで特別上映が行われる。
  • Crunchyroll Mangaは1周年を迎え、カタログが倍増した。

Crunchyrollは、2026年10月8日から11日までニューヨークで開催される「New York Comic Con 2026(NYCC 2026)」の同社出展プログラムの全容を発表した。注目の『薬屋のひとりごと』第3期をはじめ、5年ぶりに放送が再開される『ブラッククローバー』第2期、『勇者刑に処す』、『BLACK TORCH』といった大型タイトルに関するパネルディスカッションや特別上映、ワールドプレミアトレーラーがラインナップされている。

注目のプログラムスケジュール──『薬屋のひとりごと』第3期は10月2日放送開始

最大の目玉は、10月8日午後3時30分(現地時間)からRoom 405で行われる「Crunchyroll Showcase」だ。ここでは新たに発表されるアニメのラインナップ、未公開映像、ワールドプレミアとなるトレーラー、そして「大型発表」が予告されており、ファンにとって見逃せないセッションとなる。

続く10月9日午後0時15分には、Room 409で『薬屋のひとりごと』のパネルが開催される。日本語版キャストから、猫猫役の悠木碧と、壬氏役の大塚剛央が登壇。アフレコの舞台裏や、実際にシーンを再現するパフォーマンスが予定されている。同作の第3期は、ヨルシカが担当するオープニングテーマ「雲を抜け風下へ私だけ」とともに、10月2日より全世界で放送が開始される。

同日午後6時30分からは、『勇者刑に処す』のパネルがRoom 405で行われる。原作者である火箭翔海氏とイラストレーターのメフィスト氏が登壇。さらに、シロ役の浅上陽平氏とテオリッタ役の飯塚麻結氏も参加し、原作からアニメへの映像化プロセスについて深く掘り下げたトークが展開される。同作は先日、第2期の制作が正式に決定している。

『ブラッククローバー』5年ぶりの新シーズン──帝国ステージで特別上映

10月10日午後0時45分からは、Empire Stageにて『Black Clover Season 2』の特別上映が実施される。アスタ役の梶原岳人(日本語版)とダラス・リード(英語版)が揃って出演し、制作の舞台裏を語るだけでなく、実際に英語と日本語を交えたライブダビングセッションを実演する。第1期の放送終了から実に5年以上を経て、同作は10月3日よりテレビ東京系列ほかにて放送が再開される。

『BLACK TORCH』英語キャストが集結──最終回直前の振り返り

10月11日午後0時からは、Empire Stageで『BLACK TORCH』のパネルが行われる。英語版キャストより、次郎・羅紗役のAJベックルズと、羅壕役のキース・シルバースタインが登壇し、シリーズのアクション、コメディ、そしてこれまでの名シーンを振り返る。

気になる先行上映ラインナップ──『Shangri-La Frontier』第3期など4作品

Crunchyrollは、NYCC会場内で複数の作品を一般に先駆けて上映する。上映がアナウンスされているのは、『Dengeki Daisy』第1話、『Firefly Wedding』第1話、『Here U Are』第1話・第2話、そして『Shangri-La Frontier Season 3』第1話・第2話の4作品。追加の上映作品については後日発表されるとしている。

ブース体験とマンガ事業の拡大──1周年を迎えたCrunchyroll Manga

ブース#1653では、『ブラッククローバー』と『魔女と野獣』(Witch Hat Atelier)をテーマにしたインタラクティブ体験を提供。さらに、ブース#1643ではCrunchyroll Mangaがスペースを設け、サービスの1周年を記念したプロモーションを展開する。同社によれば、マンガサービスのカタログはこの1年で倍増しており、今後の拡大路線が鮮明となっている。

New York Comic Con 2026は、秋の大型アニメシーズンの開幕を告げるイベントとして、世界中のファンから注目を集めている。Crunchyrollのラインアップは、日本発のコンテンツが依然としてグローバル市場の中心にあることを改めて示すものと言えるだろう。

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