KONOSUBA新作「この愛すべき街に繁栄を」2026年配信、アニメ第4期も決定

『このすば』最新作RPGが2026年に配信決定。アニメ第4期も2027年放送へ。事前登録開始。

投稿者 central
KADOKAWAが『このすば』新作RPGを発表。2026年配信、アニメ第4期は2027年。
ハイライト
  • 『このすば』新作RPGは2026年内にPC、iOS、Androidで配信される。
  • テレビアニメ第4期が2027年に放送決定し、シリーズ展開が加速する。
  • 原作者監修による完全オリジナルストーリーで、3Dキャラクターが活躍する。

『この素晴らしい世界に祝福を!』シリーズの最新作として、スマートフォン向け基本プレイ無料(F2P)のトラブル生活RPG『この素晴らしい世界に祝福を! この愛すべき街に繁栄を』が、2026年内に日本国内で配信されることが、KADOKAWAより正式に発表された。対応プラットフォームはPC(ストア未公表)、iOS、Androidで、現在App StoreおよびGoogle Playにて事前登録を受け付けている。これに合わせて、テレビアニメ第4期が2027年に放送されることも併せて決定しており、シリーズ全体の展開が新たなフェーズに突入する。

原作者監修による完全新作ストーリー、3Dキャラクターが彩る日常と冒険

本作は、原作の暁なつめ氏が監修、イラスト原案を務める三嶋くろね氏が協力して制作された、完全オリジナルストーリーが展開されるRPGだ。ゲームの舞台はアクセルの街。プレイヤーはカズマ、アクア、めぐみん、ダクネスといったおなじみのキャラクターたちと共に、街で巻き起こる数々のトラブルを解決しながら、新たな生活を営むことになる。作品の核である”笑える日常”と”騒動”が、原作監修のもとで忠実に再現されている点が最大の特徴である。

戦闘シーンでは、シリーズ初となる3Dモデルで再現されたキャラクターたちが活躍する。各キャラクターの個性的なスキルや魔法は、原作やアニメで見せた派手な演出そのままに表現され、ファンにとってはたまらないビジュアルとなっている。ある意味での”使えない”スキルすらも、ゲームシステムとしてどう機能するのか、その解釈にも注目が集まる。

「この愛すべき街に繁栄を」とは?—アクセルの街で始まる新たな騒動

『この愛すべき街に繁栄を』は、原作のアクセルの街を舞台にした「トラブル生活RPG」である。カズマたちがギルドで依頼を受けたり、アクアの無駄な奇跡が暴発したり、めぐみんが毎日爆裂魔法を放とうとしたりといった、シリーズの根幹をなす”どうしようもない日常”が、そのままゲームプレイの基盤となっている。単なる戦闘だけでなく、街の住人たちとの交流や、予期せぬトラブルの処理といった”生活”の部分が、ゲームの主軸としてデザインされている点が特徴的だ。プレイヤーは、まさに”このすば”の世界で生きるような体験を、スマートフォンでいつでも味わうことができる。

豪華声優陣が再集結、アニメ第4期は2027年放送へ

ゲーム内のキャストは、アニメから続投となる豪華声優陣が担当する。カズマ役の福島潤氏、アクア役の雨宮天氏、めぐみん役の高橋李依氏、ダクネス役の茅野愛衣氏ら、おなじみのメンバーが再び集結。フルボイスで展開されるであろう会話劇は、ファンにとって大きな魅力の一つとなる。

さらに、アニメシリーズ第4期の放送が2027年に決定したことも、本発表と同時に明らかにされた。第3期(2024年放送)からの続きとなる物語がどのように描かれるのか、詳細なスタッフや放送時期については今後の発表を待つ必要があるが、ゲームとアニメの両面でシリーズが大きく動き出そうとしている。

ティザートレーラー公開、事前登録は本日開始

発表に合わせて、コンセプトを伝えるティザートレーラーも公開された。映像では、アクセルの街の賑わいや、各キャラクターの特徴的な動きが短いながらも収められており、ゲームの雰囲気を予感させる内容となっている。また、公式サイトでは事前登録を受け付け中で、登録者数に応じてリリース時にゲーム内アイテムなどが配布されるキャンペーンも実施されている。今後の続報として、ゲームシステムの詳細や、リリース時期の具体化が待たれるところだ。

「このすば」というコンテンツは、ユーザーの支持を背景に、ゲーム、アニメとメディアミックス戦略を着実に拡大している。本作が、IP価値のさらなる向上に寄与するのか、それともF2Pタイトルとして市場でどのようなポジションを築くのか、今後の動向が注目される。

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