RuneScape: Dragonwilds、日本語対応含む最後の大型アップデート配信

Jagexが手掛けるサバイバルクラフトゲーム、最後の大型アップデートで待望の日本語対応が実現。

投稿者 central
『RuneScape: Dragonwilds』が大型アップデート「アンブラル砂漠」で日本語表示に対応。
ハイライト
  • 本作は早期アクセスで非常に好評の評価を獲得している。
  • 新バイオーム「アンブラル砂漠」ではダイナミックな環境システムが導入された。
  • 正式リリースは2026年9月15日、各プラットフォームで発売予定。

Jagexが開発を手掛けるサバイバルクラフトゲーム『RuneScape: Dragonwilds』に向けて、6月23日に最後の大型アップデート「アンブラル砂漠」が配信された。本作はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中で、今回のアップデートでは待望の日本語表示への対応が実現。9月15日に予定される正式リリースを前に、コンテンツ面でも大きな拡充が図られている。

本作は、老舗MMORPG『RuneScape』シリーズと世界観を共有するサバイバルクラフトゲームだ。舞台は長きにわたり忘れ去られていた大陸アシェンフォール。プレイヤーは資源を集め、拠点を築き、スキルを磨きながら、この地を跋扈するドラゴンに立ち向かう。ソロプレイに加え、最大4人でのオンライン協力プレイにも対応する。

本作の特徴的なシステムとして、スキルの習得に応じて独自の能力や魔法が解放される点が挙げられる。魔法は戦闘を有利に進めるだけでなく、危険から瞬時に逃れたり、木々を一瞬で切り倒したりと、サバイバルのあらゆる局面で活躍する。また、装備や旅に役立つ道具の製作、ポーションの調合といった要素も用意されている。

早期アクセスは2025年4月に開始。本稿執筆時点で約2万4000件のユーザーレビューのうち81%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得しており、すでに100万本以上の販売実績を記録。高い評価を得ていることがうかがえる。

日本語対応含む最後の大型アップデート「アンブラル砂漠」

今回の大型アップデート「アンブラル砂漠」では、まず日本語および中国語(簡体字)、韓国語への正式対応が実施された。日本人プレイヤーにとって、これまで以上にプレイしやすい環境が整ったと言えるだろう。

また、『RuneScape』シリーズを象徴する砂漠バイオームが、「アンブラル砂漠」として本作独自の解釈で登場。独自のダイナミック環境システムが導入されており、プレイヤーは灼熱の太陽による消耗を避けるため、日陰や即席のシェルターを活用しながら、危険に満ちた大地を踏破することとなる。夜間に移動するという戦略も求められる。

新たな脅威「灼熱の暴君フザン」とファイトケイブ

新たなドラゴン「灼熱の暴君フザン」も追加された。フザンは、穢れた太陽が沈む夜になると、配下のレッドドラゴンたちとともにプレイヤーを襲う存在だ。プレイヤーはその脅威を終わらせるため、「ファイトケイブ」へと足を踏み入れ、敵の群れと溶岩を突破した先でフザンとの決戦に挑むことになる。

本アップデートでは、カルファイトやコトハルといった『RuneScape』シリーズでお馴染みの敵も追加。ファイトケイブは繰り返し挑戦可能で、クリアすると高難度モードや希少なクラフト素材、強力なヴェスティージなど貴重な報酬を獲得できる。

新装備や新マウントも導入

さらに、アダマンタイト、レッドドラゴンの皮、イチイの木といった新たなクラフト素材が追加され、これらを用いて新たな装備や鎧、弓、杖を作成できるようになった。砂丘や流砂地帯を素早く移動できるマウント「魔法の絨毯」も追加され、各種マウントには新たなカラーバリエーションが導入されている。詳細なアップデート内容はパッチノートで確認してほしい。

2026年9月15日に正式リリースへ

『RuneScape: Dragonwilds』は現在PC(Steam)向けに早期アクセス配信中で、9月15日に正式リリースを迎える予定だ。正式リリースと同時に、PC(Epic Gamesストア)/Nintendo Switch 2/PS5aa/Xbox Series X|S版も発売される。日本語対応を含む最後の大型アップデート「アンブラル砂漠」は、本作の正式リリースに向けた重要な布石となりそうだ。

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