日本事故物件監視協会、Nintendo Switch版7月16日配信決定

投稿者 central

ジー・モードは7月9日、Loxarcが手がけた異変探しホラーゲーム『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』のNintendo Switch版を7月16日に配信すると発表した。価格は800円で、8月31日までは10%オフの720円(ともに税込)にて購入可能となっている。本日よりニンテンドーeショップにて予約受付も開始された。

事故物件の監視員となって異常を見逃すな――『日本事故物件監視協会』とは

本作は、物件内に設置された監視カメラを操作し、異常がないかどうかを監視する異変探しホラーゲームだ。プレイヤーは全国の事故物件における怪異現象の監視・記録・報告を担う「日本事故物件監視協会」の監視員となり、深夜0時から朝5時まで監視業務を遂行する。難易度は「通常」と「特別手当付き」から選択可能で、恐怖の度合いを自分好みに調整できる。

すでにPC(Steam)版が2025年8月にリリースされ、その後iOS/Android向けにも配信。実況配信などで話題沸騰し、著名人がこぞって配信するほどの人気を博した。実在物件を採用している点や、開発元が「一般社団法人 日本事故物件監視協会」という架空の組織になりきって広報をおこなっている点も大きな注目を集めた。

監視カメラの映像に映り込む“何か”――ゲームプレイの詳細

監視業務においては、物件内の各所に設置された監視カメラを切り替えながら異常を発見したら報告する。異常の内容は実に多彩だ。家具が移動・消失・出現する、壁に血痕が現れる、映像にノイズが走る、人影や霊体が侵入してくる――想像を超える“何か”に遭遇することもあるという。これらの異常はランダムに発生するため、同じ物件でも毎回異なる恐怖を味わえる。

監視カメラは「通常カメラ」と「暗視カメラ」を切り替え可能で、いずれかでしか視認できない異常現象も存在する。見逃しや誤報告が続くと業務失敗。朝5時まで正確に監視を継続しなければならない。緊張感と注意力が持続的に試される設計だ。

反響の大きさが生んだシリーズ化とNintendo Switchへの移植

本作はその人気の高さからシリーズ化が決定。今作はシリーズ第1弾にあたる。今回のNintendo Switch版の移植開発はジー・モードがパブリッシングとあわせて担当。PC版やモバイル版のゲーム性はそのままに、コントローラー操作への最適化とタッチ操作への対応が施されている。携帯モードでのプレイにも自然に対応しており、寝る前のひとときにじわじわと迫る恐怖を味わうのに適していると言える。

『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』のNintendo Switch版は7月16日配信予定。価格は800円、8月31日までは720円のローンチ割引で購入可能だ。静かな夜にヘッドホンを装着し、監視カメラの映像に映り込む“何か”を探す――そんな忘れられない体験を求めるなら、予約を今すぐ済ませてしまうのが賢明だろう。

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